お仏壇の生前購入は家族に安心感?

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生前に購入されたお仏壇は、義両親がいつも家族を見守ってくださっている安心感があり心強く感じる日々
義両親から継承したお仏壇にまつわる話

我が家のお仏壇の購入経緯

我が家のお仏壇は、義両親が存命中に購入したものです。
ご先祖様をお祀りしつつ、自分たちが亡くなった後に、遺される長男(私の夫)家族に負担をかけないようにという想いがあったようです。
購入に際し檀家であるお寺に相談し、お寺の流派に通じたお仏壇店を紹介していたどき、そのお店で購入したと聞いています。
サイズは割と大きめで立派なお仏壇ですが、いわゆる金ピカのものではなくシックな雰囲気のものなので、一般家庭にも馴染みやすいものです。
仏具一式もお仏壇購入時にまとめて手配したようです。
お仏壇も仏具も、それぞれ質の良いもののようで購入価格もかなりかかったのではないかと思うのですが、それは教えてもらっていないので正確にはわかりません。
おそらく数百万はかかっているのではないかと思います。
義両親はお墓もお仏壇も生前に用意してくれましたが、自分たちで手配するとなると、そもそもどこにどう頼んだら良いかもわからず、費用的にも大きな負担になったであろうと思います。
実際に友人の中には、経済的な理由でお仏壇が買えなかったり、予算に見合うコンパクトなものを手配しようとして兄弟と揉めたりしているケースもあるので、きちんと準備をしてくれていた義両親には心から感謝しています。
我々夫婦には分不相応とも思える立派なお仏壇を少し負担に感じたこともありますが、年齢を重ねるごとに自分たちにとってお仏壇が大事な存在になってきており、しっかりお守りするために頑張らなければ、という気持ちにもなっています。

義両親の家からお仏壇がお引越し

義両親が亡くなり、その自宅を処分することになったため、義両親の家にあったお仏壇を我々夫婦の家で受け継ぐことになりました。
そのこと自体は元々心づもりしていたので問題はないのですが、いざ移設するとなるとどうしたらいいのかどう戸惑いました。
そこで檀家であるお寺のご住職に相談したところ、
まずは移設前に一旦お仏壇を閉じるためにお経をあげてくださり、移設後に再度足をお運びいただき新たに開くためにお経をあげてくださるとのことでした。(魂抜きと魂入れと言うそうです)実はこれはとても大事なことだそうで、魂を家に残したままだと、いくらお仏壇に手を合わせても魂はそこにいらっしゃらないということになり意味がなくなるし仏様に対してもとても失礼で断じてやってはいけないことだそうです。
ただの家具の引越しとは違うということなのでしょうね。
ちなみに御礼はそれぞれ5千円程度お包みしました。
そして実際のお仏壇の移設、お引越し作業ですが、大手の引越し業者に問い合わせたら対応してくれるとのことでした。
但し、仏具などの細かいものの梱包はできないので自分たちでやってくださいとのこと。
一つ一つを大事に梱包する作業はとても大変でしたが、少しの間ご不自由おかけしますという気持ちで対応しました。
お仏壇本体は、引越し業者が2人がかりでお越しになり、きちんと手を清めて拝礼もした上で丁寧に運んでくださり、無事に移設ができました。
費用は2万円程度だったと記憶しています。

お仏壇の正しい置き場所

いよいよ我が家にやってくることになったお仏壇ですが、どこに置くのが良いのかを思案することになりました。
ネットや風水の本などで調べたところ、家族がいつも見えるところ、お仏壇であっても家族の一員のようにみんなと一緒にいられるところが良いとのこと。
それであれば自然とリビングと隣接した和室に置くのが良いという結論になりました。
和室が家の西側方位にあたるのですが、この方角も偶然にもベストポジションだったようです。
また、お仏壇の向きをさらに調べてみたら、仏教は西か北に向かって拝礼するのが良いらしいので、お仏壇は東向きに置くことに決めました。
これらは流派によって考え方に違いがあるのかもしれませんので、一度お寺さんに尋ねてみるのがベターかもしれません。
我が家の場合は、魂入れにお越しの際にご住職から問題ないとおっしゃっていただきホッとしました。
余談ですが、ちょうど魂入れのお経をあげていただいた直後に、義両親の自宅を買いたいお客さんがいるとの連絡が売却を依頼していた不動産業者からあり、あまりのタイミングにびっくりしました。
魂入れが無事に終わり、もうここ(義両親自宅)は自分たちの居場所ではないと仏様が理解されたということだったのかもしれませんね。
その後、生活の中で常にお仏壇が近くにある状況が続いています。
お掃除やお花の手入れが行き届かないことは多々あり申し訳ないと思っていますが、いつも家族を見守ってくださっている安心感があり、心強く感じる日々です。